カミジン@ファンタの平穏な日常 Blog

パソコン・カメラ・アニメがないと3日持ちません。そんな学生のダラダラ日記。

イラスト:con_cen_t

0MoblinをUSBメモリに入れて設定保存可能に!

カテゴリー:PC全般

今回は前から調べていた内容がようやくわかったのでメモ書きします
Intelが開発したLinux「Moblin」を入れます
入れるだけなら簡単なんですが設定を保存可能にのがむつかしかったです
Moblin(モブリン)とはネットブックなどの使用を想定して開発されたLinuxです
なので軽い!しかも日本語対応!
そんなLinuxをどこでも使えるようにUSBメモリに入れてみたいと思います
必ず読んでください
この情報が正しいとは限りません。あくまで自分が試した手順です。
PCの中で言えば未知の領域であるLinuxを試すのですからPC一台潰すくらいの勢いで行きましょう
1.まずはホームページに行ってMoblinのイメージを取ってきます
Moblinホームページ
上のバーの中のダウンロードをクリック
そしてダウンロードのボタンを押してDLします
MoblinDL
現在のバージョンは2.1でした
2.ダウンロードしたフォルダを開いてください
そして拡張子を「.img」から「.iso」にしてください
(拡張子を表示する設定にしないと出てきません)
MoblinRename
3.USBメモリにイメージを焼くソフトを入れます
fedora hosted liveusb-creator
Windowsを前提に話しますがLinuxでもyumコマンドでインストール出来ます
ページ半ばのDownloadのなかのWindows installerをDLします
そしてDLが終わればインストールして下さい
デスクトップにショートカットも作らないので一応パスを書いときます
“C:\Program Files\LiveUSB Creator\”
どっかにショートカット作っておいた方がいいと思います
4.USBメモリ作成前の前準備のフォーマットをしてください
FAT32でクイックフォーマットするといいと思います
なんかあったら完全フォーマットすればいいです
5.さっき入れたソフトを起動してください
パスは上に書いたとおりです
するとこんな感じの画面が出ます
MoblinWindowUI
Browseボタンでさっき拡張子を変えたispファイルを選択します
そしてここが一番重要ですよ!
「Persistent Storageのスライダーを動かして保存領域を決める」
これがなかったらただのLiveUSBメモリです!
スライダーを動かして自分で決めた数値にしてください
(2GBのUSBメモリなら1G程度でも全然問題ないです。Linuxを入れたときの空き容量を計算して空き容量を全部突っ込むといいです)
自分の場合8Gメモリだったんで1500MBにしました(普通にデータも入れたかったから)
ターゲットドライブを指定してCreate Live USB!
Complete!とログに表示されれば完了です
完了後のファイル構造はこのようになりました
E:.
├─LiveOS
│ osmin.img
│ squashfs.img
│ overlay-FEDORA-4C54-8B2D

├─syslinux
│ boot.cat
│ initrd0.img
│ isolinux.bin
│ splash.jpg
│ vesamenu.c32
│ vmlinuz0
│ syslinux.cfg

└─boot
  olpc.fth

overlay-FEDORA-4C54-8B2Dがデータ保存領域みたいですね
6.では起動しましょう!
EeePC901があるのでそれで動作チェックします
MoblinDSC_2668.jpg
MoblinDSC_2670.jpg
最初にBIOSでUSBメモリの起動順位を上げておきます
MoblinDSC_2672.jpg
ブートローダーが出たらエンターを押します
無事起動できたら日本語に対応させてみましょう
MoblinDSC_2677.jpg
上のバーのApplicationsをクリックしてのSettingsの中にあるKeyboardをクリックします
Layoutsのタブを開きAddをクリックし、CountryをJapanにVariantsをJapan KanaにしてからAddを押します
同じようにVariantsをJapanの物も追加しておきます
そして戻ったらDefaultのラジオボタンをJapanに選択します
日本語環境をインストールするためApplicationsの中にあるTerminalをクリックします
そして「su」と入力してエンターを押します
パスワドが求められるので初期設定の「moblin」を入力してエンターを押します
root権限になったら「yum groupinstall ‘Japanese Support’」と入力してエンターを押します
しばらくしたら「y/n」と聞かれるのでYesにあたる「y」を入力してエンターを押します
MoblinDSC_2678.jpg
画面が流れてプロンプトに戻ったら上のバーのApplicationsのsettingsの中にあるlamguageをクリックします
そこでjapanes – 日本語を選択してokをクリックします
あとは再起動すれば完了です!
電源ボタンを短く1回押せばシャットダウンするかしないかのメッセージが出ます
そこでシャットダウンして起動してもいいし端末でrebootと打ち込んでもいいです
7.再起動が終われば貴方の環境が整いました!
存分にLinuxの世界を楽しんでください
MoblinDSC_2679.jpg
MoblinDSC_2680.jpg
===ちなみに===
このLiveUSBメモリの作り方でないと日本語化ができないみたいです
作成ソフト自体はFedora用ですがMoblinは普通にいけちゃいましたね?
これはFedoraベースのLinuxだからです
なので大まかな手順はFedoraと同じです
yumコマンドとかも使えますしレポジトリを追加してやれば何でも入るみたいです
カスタマイズをすればもっと使いやすくなると思います
くれぐれも入れすぎて起動が遅くならないようにwwwwwww
作業環境
LiveUSBメモリ作成環境 Windows7 x64
動作確認環境 EeePC901
何か分からないことや気づいたことがあればコメントくださいorz
でわノシ

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